今晩、Windows8 Proにアップデートしました。
タッチパネル用と今までのWindows操作は、左下の角で切り替えできます。
まだ、使い勝手がよくわかりません。
Windowsに切り替えると…
異常現象一覧:
よくWiFiが切断する。
AndroidのアプリがDownloadできない。
=> ルータのFirmwareのVersion upをしたら、AndroidのアプリがDownloadできるようになった。
あとは、WiFiの問題ですが、チャンネルを変えたり、リブートしたりしないと繋がらないので、安いものを新規に購入しようかなと考えてます。(ルータが壊れている?…)
=> 結局 4,500円ぐらいでWiFi Routerを購入し、すべての問題が解決。もっと早く買い換えていれば良かった。
1. ターミナルからJDKのインストール
java -version で確認し、インストールされていなければインストールする。
2. 開発環境 Eclipse Classic 4.2, Mac OS X 64bitsをインストール
3. ADT Plugin for EclipseとAndroid SDKのインストール
Install Android 2.2を選択
4. Eclipseの設定
文字コードをUTF-8にする。
5. エミュレータの作成
6. 後は、プロジェクトを作成し、アプリ開発をスタートするだけです。
追加:
自分はMBPのRetinaディスプレイのため、エミュレータが機能しませんでした。
で、Android ToolをPreview Channelに変更し、うまく動くようになりました。
とりあえず、忘れないようにメモしておきます。
1.Version upを開発するときは単純にpackageをコピペする。で、Version情報を修正。
2.画面を追加するときは、layout画面を追加する。
3.Activityクラスを追加して、sourceメニューからoverride/implement methodを選択し、onCreate(Bundle)にチェックを入れてMethodを追加する。
4.ManifestにActivityを追加する。
まちにまったAndroidタブレットが到着。
早速、開発中のものを実機にインストールしてテストしてみました。
問題なく、動作することが確認できました。
が、実感したことは、Android開発者としては、まだまだ初心者だということ。
地道に、ゆっくり行こう。(この方向性でいいのでしょうか)