Macで使えるSwitchというアプリがあります。
使用は簡単、もとのファイルをDrag&Dropして、Convertボタンを押すだけです。
私も経験しました。ネットでググって、情報通り電源ボタンを13秒ほど長押ししたら起動しました。
でも、13秒は長過ぎますね。回復して、ほっとしました。
1. ターミナルからJDKのインストール
java -version で確認し、インストールされていなければインストールする。
2. 開発環境 Eclipse Classic 4.2, Mac OS X 64bitsをインストール
3. ADT Plugin for EclipseとAndroid SDKのインストール
Install Android 2.2を選択
4. Eclipseの設定
文字コードをUTF-8にする。
5. エミュレータの作成
6. 後は、プロジェクトを作成し、アプリ開発をスタートするだけです。
追加:
自分はMBPのRetinaディスプレイのため、エミュレータが機能しませんでした。
で、Android ToolをPreview Channelに変更し、うまく動くようになりました。
とりあえず、忘れないようにメモしておきます。
1.Version upを開発するときは単純にpackageをコピペする。で、Version情報を修正。
2.画面を追加するときは、layout画面を追加する。
3.Activityクラスを追加して、sourceメニューからoverride/implement methodを選択し、onCreate(Bundle)にチェックを入れてMethodを追加する。
4.ManifestにActivityを追加する。
まちにまったAndroidタブレットが到着。
早速、開発中のものを実機にインストールしてテストしてみました。
問題なく、動作することが確認できました。
が、実感したことは、Android開発者としては、まだまだ初心者だということ。
地道に、ゆっくり行こう。(この方向性でいいのでしょうか)
簡単なアプリを作成し、Google Playでアプリを公開してみました。
アイコンのスペル間違えてしまいましたが、とにかく無料アプリの公開を経験してみました。
4桁の乱数 ( Random4 ) という4桁の乱数を表示するアプリです。
開発はAndroid 4.0で行いました。
インストール可能な実機は、Android 2.2 から Android 4.0までです。
Androidアプリに署名を付けたり、apkファイルを作ったり、iOSの開発と違いますね。
スキンは、SamsungのHPでAdd onとして提供されています。
http://innovator.samsungmobile.com/android/repository/srepository.xml このサイトをAVDに追加します。
そして、エミュレーターの作成をします。
Galaxy Tabは、API level8なので、AndroidManifest.xmlファイルを修正すると、スマホではなく、タブレットのシュミレーションができます。
テストアプリを起動したところ。