容量が無くて、何回か泣いたので、忘れないようにメモする。
ターミナルから、sudo du -g -x -d 5 / | awk ‘$1 >= 5{print}’
を実行し、大きなファイルを探す。
Xcodeで開発をしている場合は
~/Library/Developer/Xcode/Archives に移動して、rm -rf *でDirectoryの中身ごと削除する。
これで、たいていOK、5GBぐらい空くかも。
容量が無くて、何回か泣いたので、忘れないようにメモする。
ターミナルから、sudo du -g -x -d 5 / | awk ‘$1 >= 5{print}’
を実行し、大きなファイルを探す。
Xcodeで開発をしている場合は
~/Library/Developer/Xcode/Archives に移動して、rm -rf *でDirectoryの中身ごと削除する。
これで、たいていOK、5GBぐらい空くかも。
Windows8でWindows Phone8のデバッグをするために早速トライしてます。
1. 富士通のDVDディスクドライブがMBPで使用できることがわかりました。
2. MacのディスクユーティリティーでDVDの新規イメージを作成し、拡張子を.isoに変更
3. Boot Camp アシスタントを使用し、USB 8GBにインストールディスクを作成
4. Windows サポートソフトウェアをAppleからダウンロード
5. Windows8 Proをインストール
250BGのうちMacに100GB、Windows8に150GB割り当てました。
ここから、Windowsのインストールです。
インストールするパティションを選び、フォーマットする。
(ここで削除してしまうと、ドツボにはまります。自分の場合は、Macが起動しなくなり、Optionキーで起動し、最初からやり直しました。)
あとは、普通にインストールしていきます。
Mac Book Proでの開発をしようと思いましたが、まずはStoryboardになれる必要がありました。
で、Mac miniで開発環境をすでに構築していたので、2台目ということになるので、実機へのインストールのために、秘密鍵をMBPにコピーして、やっと実機でのテストができるようになりました。