Windows Store and Phoneアプリのメモ

Unity 4.2.2 でWindows StoreアプリとWindows Phone8アプリに対応する方法に関して:

今回、Give me a breakという、ブロック崩しのアプリを対応させる。

Screen resolution を320×480 から 720×1280に変更。

日本語対応は、しっかりしておくこと。

MonoDevelopでSave as unicode(uft-8)で保存し直さないとエラーが消えない。utf-8(BOM有り)

WPは、BackButtonの対応する必要あり。

WSは、Snap viewに対応する必要あり。

Plugins¥Metro¥Windows8Handlerを作成。

あと、Publishingフォルダを作成し、3つのLogoを追加。(150×150,310×150,30×30)

Logo50x50, SplashScreen620x300も追加する。

VS2012 for WP側で:

WMAppManifest.xmlを変更 <DefaultTask Name=”_default” NavigationPage=”MainPage.xaml” ActivationPolicy=”Resume”/>

Buildする時にDevice-Master-ARMで行うこと。

プロジェクト-ストアキットを開くで、テストを行う時は、なぜかRelease-ARMでないとできない。(これを配布用として使用しないように注意のこと)

VS2012 for WS側で:

スナップ多応のため、App.xaml.csの修正をする。

多言語対応する:stringsフォルダを作り、en-usフォルダを作り、追加-新しい項目-リソースファイルを選択し、Resources.reswを追加する。ここにAppNameとしてアプリの名前を入力する。Copyして、ja-jpをつくる 。

そして、Package.appxmanifestの表示名を ms-resource:AppNameに変更する。

スクショをシミュレーターでとる。

WSAppStoreでアプリ登録する。Korea, South Africa, Brazil, Taiwan, Russiaを抜く(RussiaはPEGIを登録したら追加)

[VS2012のストア-アプリケーションとストアを関連付ける]でアプリを関連付ける。アプリパッケージの作成で、パッケージの選択と構成でx86とARMを選択し(よくわからないが)、Windowsアプリ認定キットを起動する。

パッケージのアップロードを行う。(自分の場合はx86とARM)

Packageを作成し、Uploadしてスクショを追加しSubmitする。

Promotion imageは、846×468, 558×756, 414×468, 414×80

Mac Book ProにWindows8をインストール

Windows8でWindows Phone8のデバッグをするために早速トライしてます。

1. 富士通のDVDディスクドライブがMBPで使用できることがわかりました。

2. MacのディスクユーティリティーでDVDの新規イメージを作成し、拡張子を.isoに変更

3. Boot Camp アシスタントを使用し、USB 8GBにインストールディスクを作成

4. Windows サポートソフトウェアをAppleからダウンロード

5. Windows8 Proをインストール

250BGのうちMacに100GB、Windows8に150GB割り当てました。

ここから、Windowsのインストールです。

インストールするパティションを選び、フォーマットする。

(ここで削除してしまうと、ドツボにはまります。自分の場合は、Macが起動しなくなり、Optionキーで起動し、最初からやり直しました。)

あとは、普通にインストールしていきます。

投稿者: sadaki7 カテゴリー: MBPWindows8

Windows8

今晩、Windows8 Proにアップデートしました。

タッチパネル用と今までのWindows操作は、左下の角で切り替えできます。

まだ、使い勝手がよくわかりません。

Windowsに切り替えると…

 

投稿者: sadaki7 カテゴリー: Windows8